2019年9月27日金曜日

飛躍する外国語(英語)活動

 今日、3年生の英語の授業を参観しました。学級担任とALTの2人で授業を展開していました。驚いたのはICT機器活用が当然のごとく進んでいるということです。数年前に英語の授業をしたことがありますが、資料はすべて「紙」でできていました。助けてくれるALTもいませんでした。
 ところが今はALTがついてくれるし、教科書をテレビに映すことはできるし、ネイティヴ・スピーカーの英語がボタン一つで聞けるし…どんどん恵まれてきていると感じます。こんな授業に参加できるなんて「チャンス」としか言いようがありません。
 これからどんどん英語が必要になる時代になってきます。今のうちからしっかり興味を持って取り組み、世界中の人と交流してほしいと思います。せっかくの「チャンス」(=
恵まれた環境の授業)をどうぞ大切に!!(ALT=アシスタント・ランゲジ・ティーチャー≒語学助手さんのこと)
モニターに映された問題
ネイティブ英語がスピーカーから流れていました

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