2021年2月4日木曜日

感謝の木

  校舎の入り口に感謝の木が飾ってあります。周囲で支えてくれる人たちへの感謝のメッセージを葉っぱにしたため、木を葉で埋め尽くしていこうというものです。今日久しぶりにたくさんのメッセージを読みましたが、心温まるものばかりでした。これを書いた伯太小の子たちの優しさも感じました。

 同じことの繰り返しになりますが「こんな時だからこそ、心の距離を縮めていきたい。」そう考えると感謝の木はとても有効な手段だと思います。もっともっとたくさんの「葉」で埋め尽くされるよう願っています。

玄関前には心温まるメッセージがたくさん貼られています

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